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競馬ファン同士で飲みに行ったりすると必ず話題にのぼるのが「どの馬が好きか(好きだったか)」ということです。
この話題だけで気づけば何時間も話し続けているなんてこともよくあります。好きな競走馬のタイプとして一般的なのは、やはり競走成績の良い馬です。

最近だとオルフェーヴル、少し前だとディープインパクト、それ以前だとオグリキャップやナリタブライアン、シンボリルドルフなど数えればきりがありません。
牝馬だとウオッカやエアグルーブ、ダイワスカーレットなども人気がありますし、いわゆる「悲運の名馬」的な存在な馬も人気です。その中でも最も有名だったのが、サイレンススズカでしょうか。
この馬は私も個人的に大好きな馬なんですが、2~3歳時前半はヤンチャな性格が災いしてなかなか成績が残せなかったものの、逃げるようになってからは圧倒的な強さで、まさに影をも踏ませぬ独走劇で、エルコンドルパサーでさえも子供扱いしていました。
これなら天皇賞(秋)も勝てるだろうと思っていた矢先の、骨折・競走中止による予後不良は非常にショックの大きなものでした。
同じ逃げ馬で人気が高いのがツインターボでしょう。
こういうタイプの競走馬は成績が安定しないので、馬券を購入する側にとっては厄介でもありましたが、とにかく逃げまくるレース展開に私の周りでは非常に人気がありました。

逆に追い込み一辺倒も馬も人気があります。
道中最後方にいて、最後の直線で一気にごぼう抜きする姿は見ていて壮観で人気があるのも分かる気がします。
私が印象に残っている追い込み馬としてはブロードアピールです。
ダートの短距離という一般的には逃げ馬が有利なレースで豪快に突っ込んでくる姿は圧巻でした。あと、女性に多いのが見た目で競走馬のファンになるというものです。
たとえば、私の周りでは芦毛が大好きで、芦毛の競走馬ばかり追いかけている人がいます。
芦毛の競走馬というと少し前になりますがオグリキャップやタマモクロス、メジロマックイーンなど強い馬がたくさんいました。
一時期は芦毛の競走馬は競争能力が低いなんて言われましたが、こういった馬たちの活躍でそんな俗説を払拭した形になりました。

好きな馬については本当に人それぞれで、歴史に残るような名馬が好きだという人もいれば、その人しか知らないようなマイナーな馬が好きだという人もいて、話を聞くと面白いです。
好きな競走馬を聞くと、その人の人となりさえ分かるような気がしますから不思議です。

競馬はただのギャンブルではなく、自分の好きな競走馬に思い入れをしたり、競馬場に出向き実際にレースを見たりと様々な楽しみ方があります。
私が競馬を始めることになったきっかけは、周りの友人や知人に競馬好きの人がいて、その人に勧められて競馬場に出向いたことからです。
人によっては、テレビ中継や雑誌等を見て盛り上がったり、一攫千金を狙いたいといった理由から始める方もいると思います。また、最近はインターネットで情報を集め、競馬を楽しんでいる方も多く存在しますが、競馬情報サイトは数多く存在しますので、使いやすいサイトを見つけるのには苦労します。
そんな時には競馬ランキングで情報を集める事をオススメします。多数のサイトが紹介されているので、使いやすいサイトを見つけるのに役立ちます。
また、色々な観点から競馬を見る事が出来るので、より競馬が楽しくなる事、間違い無しです。